行ってないけどね!
まず司会のお姉さんはタイプではない。
プレミア進出32人?
クライマックス8人。
プレミアチャレンジがもう終了してる。
みたいです。
コメはあとで返します。
オススメアーティストのコーナーは火曜まで休ませてもらいます。
もう1回寝ます。おやすみなさい。
勝ってる人頑張ってね。
おわり
いよいよ明日はバトカニですね!
2013年5月3日 TCG全般 コメント (3)最初の会場の福岡です。
僕は残念ながら行けない予定だったのと金の都合で諦めてたんですが、昨日無理言ってお願いしてみたらいとも簡単に予定空けれてぽかーんってなってるあ行です。こんばんは。
こんなんならさらに無理して行けばよかったね。ショック。
けど金バカかかるからやめといてよかったのかもなぁ。
にしてもホントなら行けるとか結構ショックでかい。
その代わり今日の夜からロストろくさんの家に泊まり込みで遊びに行くことになりました。ポケカできる!
で、土日と宿泊させていただいてそのままみらチャンの流れ。
ポケカ充すぎる・・・
ホントにいいのかよ・・・
こんなにポケカしていいのかよ!
めっちゃうれしい。
なにはともかく福岡行く人は頑張ってくださいな。
あと状況や環境なんかも教えてくれるとありがたいです(笑)
それと名古屋行くのは確定しました。
とりあえず名古屋は気楽に行きますわ。
できるだけ頑張るを目標に。
おわり
1日に1曲オススメな曲を紹介するコーナー。
今日は昨日流れからつなげやすいのでoasisの曲を紹介しようと思います。
てかさ。
思ったんだけどまず曲を紹介する前にバンドを紹介するコーナーにしちゃった方がいいね。
で、そのあとにどんどん曲を紹介する感じで。
そんなわけで今日は90年代の最高バンドoasisの話。
前回の記事で紹介したストーンローゼスはあの1stのアルバムを出したあと急に姿を消します。
それでファンやロック好きが待ちに待って5年ぐらい。
急に新しいアルバムを出しました。
アルバム名はセカンドカミング。
このアルバムが物議を醸すことに。
僕もはじめて聴いたときはビビりました。
「なにこれ、レッドツェッペリンかよ」
ってまず最初にインパクトを受けたのが今でも忘れられません。
ストーンローゼスといえば安定したリズム隊にイアンのけだるいボーカルが印象なバンド。
それがこの2stアルバムでは急にゴリゴリのハードロックサウンドを取り入れていたのです。
これはものすごい騒がれたみたい。
そりゃそうです。
爽やかな踊れるポップなロックやってたバンドが急に激しい楽曲やり出したんですから。
ギターなんかビビるほどうまくなってました。
もともと、ベースもドラムもギターも安定したバンドだったんですが、急にギターが飛び抜けた感じ。
ちなみにこのギタリストの名前はジョン・スクワイア。
彼は現在ではかなり有名なギタリストです。早弾きの名プレイヤーとして。
そんなストーンローゼスですがこのアルバムが最後のアルバムになってしまいます。
メンバーの仲が悪化し解散です。
ロック界隈でよく聞く「音楽性の違いによる解散」って感じです。簡単に言うと。
ホントにおしいバンドが解散しましたね。
まぁ、のちに2011年をすぎたあたりでまた再結成するんですが、またそれは別のお話。
ちなみに僕はこの再結成ライブの旅行がイギリスでおこなわれるってことでホントに行くか悩みました(笑)
でも高くてね・・・
さぁさぁそんな感じで1つのレジェンドバンドが幕を下ろしました。
その頃世界中で流行っていたグランジロックブームの火付け役であり、頂点に立っていたニルヴァーナのヴォーカル、ギターのカート・コバインが自殺しました。
これはもうものすごい騒ぎですよ。
ジョン・レノンが死んだのと近い感じがあります。
これにより世界中の人々がもうロックは終わった、状態。
そりゃそうです。ロックはある種の宗教みたいなもんですからね。
日本と他の国ではロックの立ち位置が全然違うからこの説明をすると長くなるので割愛。
世界のロック市場の2大勢力UKとUSでロックブームが終わり1度ロックブームが終わります。
またドラックなどが流行する時代。
ローゼスが出てくる前と同じ感じになります。
ところが1994年、oasisというバンドが急に現れます。
このバンドはヴォーカルのリアム・ギャラガー、ギターヴォーカルのノエル・ギャラガーの「ギャラガー兄弟」が中軸のバンドです。
はじめてのシングルの曲名はsupersonic。
歌い出しの歌詞がI need to be my self。
「俺は俺自身でなければならない」
って意味です。
次に他の誰かになんてなれないんだからって続きます。
ちなみに僕はこの歌を聴いた瞬間にやられました(笑)
ファンになってしまったのです。
ついでに言うとこれがきっかけでどんどんロックにのめり込んでいきます。
そんなoasisですが、それから少しして1stアルバムを出します。
タイトルはDefinitely meybe。
このアルバムが歴史的記録を出すことになります。
なんとビートルズが持っていた初登場アルバムの最高売り上げ記録を塗り替えたのです。
こりゃえらいこっちゃですよ。歴史が変わったんですか。
もう世間は大騒ぎ。
しかもこのアルバムの1曲目に入ってる曲が「rock’n’roll star」って曲です。
サビの歌詞がこの記事のタイトルです。
日本語に訳すと、「今夜俺はロックンロールスターだ」です。
デビューしたての若造がこれを初アルバムの1曲目に入れてるんですよ。
もうこれは衝撃です。
しかもホントにいきなりロックスターになってしまうっていうね(笑)
ちなみにこの曲にはいくつかエピソードがあってオアシスがまだメジャーデビューしてない頃にバーでライブをしていたときの話でも。
オアシスは観客3人の前でこの歌を披露しました。
ところが観客のウケがよくない。
挙げ句の果てには観客に「お前ら救えねぇな」って言われる始末。
これを言ったおじさんはメンバー全員から死ぬほどボコボコにその場でされたみたいです。そりゃイラっとくるわ。
そんなオアシスがすぐにロックスターになったわけです。
しかもオアシスには育った背景などにいろいろあります。
オアシスはワーキングクラス出身のバンドです。
イギリスには階級があって生まれたときから身分が決まってるようなもんなんですよね。
ワーキングクラスは日本で言うところの、えたひにんだと思ってもらえればいいです。簡単にわかりやすく説明するとそんな感じです。詳しくは違うけど。
そんなやつらが俺はロックンロールスターだ!とか、俺は俺自身でなければならない!とか言っててめちゃくちゃいい曲をやってるんです。
そりゃ同じ立場の人から指示されますよ。
それとこのアルバムには名曲がいくつも入ってるんですが、その中に「live forever」って曲が入ってます。
この曲はニルヴァーナが自殺した事件がきっかけで書いた曲です。
ノエル曰く、「俺は朝起きてよかった、無事に目覚めたってことに喜びを感じる人間なんだ。自分から死にたいなんて思わないね」とのこと。
リアムは「自分の子どもを残して自殺する親は糞」って言ってました。
このギャラガー兄弟は父親から酷い虐待を受けていたからいろいろ考えることがあったんでしょうね。
そのせいでノエルは吃音症になってしまいました。
そんな彼らですが、曲が素晴らしいのはもう当たり前の話。
そのまさにロックスターな人間性からどんどん注目されていきます。
暴れてオランダ入国禁止になったり、ライブでノエル以外薬でラリってライブどころじゃなくなったり、とにかくいろいろです。
なんたって朝に紅茶を飲むのが当たり前のように俺たちは朝に一盛りのドラックをやるのが当たり前なんだ!とか言っちゃうやつらですからね。
裁判でもそんな感じのこと言ってるし。
シリアルにマリファナかけて食ってきたとか。
しょうがないですよね。俺は俺自身でなければならないんだから(笑)
嘘はいけません。
そんなオアシスですがどんどんスター開道を進んでいきます。
イギリスではトップに立ったオアシス。
次のアルバムでとんでもないことがおきます・・・
まだまだ書き足りないけど疲れたし時間ないからここまで!
ぐたぐだで変な文章でごめんね!
続きは明日かな
おわり
今日は昨日流れからつなげやすいのでoasisの曲を紹介しようと思います。
てかさ。
思ったんだけどまず曲を紹介する前にバンドを紹介するコーナーにしちゃった方がいいね。
で、そのあとにどんどん曲を紹介する感じで。
そんなわけで今日は90年代の最高バンドoasisの話。
前回の記事で紹介したストーンローゼスはあの1stのアルバムを出したあと急に姿を消します。
それでファンやロック好きが待ちに待って5年ぐらい。
急に新しいアルバムを出しました。
アルバム名はセカンドカミング。
このアルバムが物議を醸すことに。
僕もはじめて聴いたときはビビりました。
「なにこれ、レッドツェッペリンかよ」
ってまず最初にインパクトを受けたのが今でも忘れられません。
ストーンローゼスといえば安定したリズム隊にイアンのけだるいボーカルが印象なバンド。
それがこの2stアルバムでは急にゴリゴリのハードロックサウンドを取り入れていたのです。
これはものすごい騒がれたみたい。
そりゃそうです。
爽やかな踊れるポップなロックやってたバンドが急に激しい楽曲やり出したんですから。
ギターなんかビビるほどうまくなってました。
もともと、ベースもドラムもギターも安定したバンドだったんですが、急にギターが飛び抜けた感じ。
ちなみにこのギタリストの名前はジョン・スクワイア。
彼は現在ではかなり有名なギタリストです。早弾きの名プレイヤーとして。
そんなストーンローゼスですがこのアルバムが最後のアルバムになってしまいます。
メンバーの仲が悪化し解散です。
ロック界隈でよく聞く「音楽性の違いによる解散」って感じです。簡単に言うと。
ホントにおしいバンドが解散しましたね。
まぁ、のちに2011年をすぎたあたりでまた再結成するんですが、またそれは別のお話。
ちなみに僕はこの再結成ライブの旅行がイギリスでおこなわれるってことでホントに行くか悩みました(笑)
でも高くてね・・・
さぁさぁそんな感じで1つのレジェンドバンドが幕を下ろしました。
その頃世界中で流行っていたグランジロックブームの火付け役であり、頂点に立っていたニルヴァーナのヴォーカル、ギターのカート・コバインが自殺しました。
これはもうものすごい騒ぎですよ。
ジョン・レノンが死んだのと近い感じがあります。
これにより世界中の人々がもうロックは終わった、状態。
そりゃそうです。ロックはある種の宗教みたいなもんですからね。
日本と他の国ではロックの立ち位置が全然違うからこの説明をすると長くなるので割愛。
世界のロック市場の2大勢力UKとUSでロックブームが終わり1度ロックブームが終わります。
またドラックなどが流行する時代。
ローゼスが出てくる前と同じ感じになります。
ところが1994年、oasisというバンドが急に現れます。
このバンドはヴォーカルのリアム・ギャラガー、ギターヴォーカルのノエル・ギャラガーの「ギャラガー兄弟」が中軸のバンドです。
はじめてのシングルの曲名はsupersonic。
歌い出しの歌詞がI need to be my self。
「俺は俺自身でなければならない」
って意味です。
次に他の誰かになんてなれないんだからって続きます。
ちなみに僕はこの歌を聴いた瞬間にやられました(笑)
ファンになってしまったのです。
ついでに言うとこれがきっかけでどんどんロックにのめり込んでいきます。
そんなoasisですが、それから少しして1stアルバムを出します。
タイトルはDefinitely meybe。
このアルバムが歴史的記録を出すことになります。
なんとビートルズが持っていた初登場アルバムの最高売り上げ記録を塗り替えたのです。
こりゃえらいこっちゃですよ。歴史が変わったんですか。
もう世間は大騒ぎ。
しかもこのアルバムの1曲目に入ってる曲が「rock’n’roll star」って曲です。
サビの歌詞がこの記事のタイトルです。
日本語に訳すと、「今夜俺はロックンロールスターだ」です。
デビューしたての若造がこれを初アルバムの1曲目に入れてるんですよ。
もうこれは衝撃です。
しかもホントにいきなりロックスターになってしまうっていうね(笑)
ちなみにこの曲にはいくつかエピソードがあってオアシスがまだメジャーデビューしてない頃にバーでライブをしていたときの話でも。
オアシスは観客3人の前でこの歌を披露しました。
ところが観客のウケがよくない。
挙げ句の果てには観客に「お前ら救えねぇな」って言われる始末。
これを言ったおじさんはメンバー全員から死ぬほどボコボコにその場でされたみたいです。そりゃイラっとくるわ。
そんなオアシスがすぐにロックスターになったわけです。
しかもオアシスには育った背景などにいろいろあります。
オアシスはワーキングクラス出身のバンドです。
イギリスには階級があって生まれたときから身分が決まってるようなもんなんですよね。
ワーキングクラスは日本で言うところの、えたひにんだと思ってもらえればいいです。簡単にわかりやすく説明するとそんな感じです。詳しくは違うけど。
そんなやつらが俺はロックンロールスターだ!とか、俺は俺自身でなければならない!とか言っててめちゃくちゃいい曲をやってるんです。
そりゃ同じ立場の人から指示されますよ。
それとこのアルバムには名曲がいくつも入ってるんですが、その中に「live forever」って曲が入ってます。
この曲はニルヴァーナが自殺した事件がきっかけで書いた曲です。
ノエル曰く、「俺は朝起きてよかった、無事に目覚めたってことに喜びを感じる人間なんだ。自分から死にたいなんて思わないね」とのこと。
リアムは「自分の子どもを残して自殺する親は糞」って言ってました。
このギャラガー兄弟は父親から酷い虐待を受けていたからいろいろ考えることがあったんでしょうね。
そのせいでノエルは吃音症になってしまいました。
そんな彼らですが、曲が素晴らしいのはもう当たり前の話。
そのまさにロックスターな人間性からどんどん注目されていきます。
暴れてオランダ入国禁止になったり、ライブでノエル以外薬でラリってライブどころじゃなくなったり、とにかくいろいろです。
なんたって朝に紅茶を飲むのが当たり前のように俺たちは朝に一盛りのドラックをやるのが当たり前なんだ!とか言っちゃうやつらですからね。
裁判でもそんな感じのこと言ってるし。
シリアルにマリファナかけて食ってきたとか。
しょうがないですよね。俺は俺自身でなければならないんだから(笑)
嘘はいけません。
そんなオアシスですがどんどんスター開道を進んでいきます。
イギリスではトップに立ったオアシス。
次のアルバムでとんでもないことがおきます・・・
まだまだ書き足りないけど疲れたし時間ないからここまで!
ぐたぐだで変な文章でごめんね!
続きは明日かな
おわり
甘いもん食いまくり日記
2013年5月2日 TCG全般 コメント (2)昨日もまたひたすらに甘いもん食ったのでたまには感想なんかを。
まずはチョコボールから。
きなこもち
うまかった。とにかくうまかった。
チロルチョコのきなこもちあるじゃないですか?
あんな感じです。
チョコボールの通常ピーナッツだとかキャラメルが入ってるとこに餅が入ってて、それをきな粉チョコがコーティングしてるチョコボールでした。
また買おうと思います。
ちなみに金も銀も出ませんでした。
コアラのマーチ カスタードシュークリーム味
うまい・・・?
うん。うまい。うまかった。
でも重い。くどい。
くっっっっっそ甘党な俺がくどいとか感じるぐらいだからよっぽどだと思うよ。
でもただひたすらにうまい。
1回に全部食わないで分けて食えば最強にうまい。
ちなみにマミーとの相性は最悪でした。
てかマミーとかうめーけど基本食いもんとあわねーわ。
名前の通りビスケットとチョコのハーモニーが合わさってうまいこと香ばしい系のシュークリームみたいな味しました。
また買わないかなぁ。うまいけど。ホントにうまいんだけどね。
次はシャトレーゼ編。
プリンケーキ
うん。プリンっぽいね。
上に乗ってるカラメルが。
食ったけど別にプリンだ!って感じはしませんでした。
見た目はひたすらにプリンだ!ってなったけど。
ちなみに味は別にうまくないです。普通でもないです。まずくもない。
もう買わないな。
目新しい系の商品でリピートする価値はないですね。
おい。シャトレーゼ。
カスタード好きをなめるなよ?
カスタードをうまいこと使っただの、カスタードが最高だの紹介してたけど別にそんなことねぇじゃねぇか。
名前忘れたけどふわふわ系のチョコケーキ
うまい。
でも別に目新しさもないし普通のチョコケーキでしたね。
うまいけどこれを買いに行く!ってほどじゃないです。
中に入ってるチョコチップがアクセントになっててよかったです。
てか俺甘いもん食い過ぎじゃね。
おわり
30歳あたりから飲む人急増するらしいです。
たぶんみんな飲みたくないんだろうけどね(笑)
僕はまだ飲んだことないんですがどんな味なんでしょね?
とりあえずこれだけみんな不快って言ってるんだからうまいもんではないよね。確実に。
それかもしかして俺の口にたまたま合うとかあったりして(笑)
なんにしてもそんなもん飲まないでいたいですね。
健康が最強。イケメンとか美少女より最強。
おわり
マックの新メニュー。
バーベキュービーフとバーベキューチキン。
あれ食った人いますか?
すげーうまそう。
うまいなら明日食おうと思います。
あと今クーポンでチキンナゲットが100円でメープルカスタードパイが90円ですよ。
いつもこんぐらいの値段にすりゃ客増えるのにね(笑)
おわり
I want to be adored
2013年5月1日 TCG全般 コメント (4)
5月入りましたね。
なんか最近あんまりブログ更新できてなかったのでまた今日から1日に複数回更新しようと思います。
つーわけで1日1曲オススメな曲を書こうと思います。
今日は1980年代の伝説バンド、ストーンローゼスの曲です。
曲名はタイトルの「I want to be adored」です。
この意味は、私は憧れられたい、崇拝されたいみたいな感じです。
ちなみにこの曲はデビューアルバムの1曲目に入ってます。
歌の内容は俺はすげーんだ。だから崇拝しろ。俺は崇拝されればなんでもできる。
的な。theロックスターみたいな歌です。
このストーンローゼスがデビューしたときはちょうどグランジロックブーム真っ盛りのときでアメリカは完全にグランジ一色でした。
ニルヴァーナなんかを筆頭にもうグランジロックが最高の流行り。
ところがイギリスでこのストーンローゼスがデビュー。
新人ながらビックマウスなことなんかで一躍話題に。
どんな感じのことを言ってたかって言うと
「ただデカイだけのやつを潰すためにはじめた、例えばU2とか」
もうこれとんでもない発言ですよ。
U2って言ったらロック好きじゃない人でも聞いたことあるレベルのバンドです。
世界でかなり売れてるバンド。
それをデビューしたてのひよっこが煽ってるんですからね。
日本で言ったらその辺の田舎もんが歌手になって和田アキ子にこれ言うようなもんですよ。U2と和田アキ子比べもんにならないくらいU2の方がすごいけど。わかりやすく言うとそんな感じです。
このバンドが出てなかったらイギリスもグランジロックブームだったかもしれませんね。十分流行ってたと思うけど。
こんな感じでUKはブリットポップ、USはグランジみたいな流れがロック界にできました。
と、ちょっと説明が長くなりましたがとにかくこの曲はいい曲ですよ。
特徴はボーカル、イアン・ブラウンの声。
ぶっちゃけイアンは声量もないし、別に歌唱力もないです。
もう声質と雰囲気で評価されてるようなもんです。
その背景を詳しく説明すると、今までロックスターってのはキメキメな人たちばっかだったんですよ。
例えばちょっと前に流行ってたデビッド・ボウイとかt.rexとかのグラムロック。
ここあたりは化粧していかした服装や髪型してロックンロールをしてました。
ところがこのイアンはとにかく自然体。
髪型も普通。服装も普通。スーツなんてかたっくるしいもん着てステージには立ちません。おしゃれはしてるけど。
言動も自然体。カッコつけたりしない。
で、歌い方も普通に歌ってる。
片手でマイク持って棒立ちでただたんに歌ってる。
歌い方なんか特に工夫してません。地声か?って感じです。
そんな自然体が大衆に受けてどんどんブームになります。
歌糞下手なのになんか引き込まれるんですよね。たぶんそういう声なんでしょう。
ライブなんかではオーディエンスの合唱でイアンの声なんか少ししか聞こえません(笑)
そんなこんなでストーンローゼスはロックの歴史を変えたバンド、って言ってもいいじゃないですかね。
ぜひ聴いてみてください。
ちなみに1枚目のアルバムの名前はストーンローゼスです。
おわり
なんか最近あんまりブログ更新できてなかったのでまた今日から1日に複数回更新しようと思います。
つーわけで1日1曲オススメな曲を書こうと思います。
今日は1980年代の伝説バンド、ストーンローゼスの曲です。
曲名はタイトルの「I want to be adored」です。
この意味は、私は憧れられたい、崇拝されたいみたいな感じです。
ちなみにこの曲はデビューアルバムの1曲目に入ってます。
歌の内容は俺はすげーんだ。だから崇拝しろ。俺は崇拝されればなんでもできる。
的な。theロックスターみたいな歌です。
このストーンローゼスがデビューしたときはちょうどグランジロックブーム真っ盛りのときでアメリカは完全にグランジ一色でした。
ニルヴァーナなんかを筆頭にもうグランジロックが最高の流行り。
ところがイギリスでこのストーンローゼスがデビュー。
新人ながらビックマウスなことなんかで一躍話題に。
どんな感じのことを言ってたかって言うと
「ただデカイだけのやつを潰すためにはじめた、例えばU2とか」
もうこれとんでもない発言ですよ。
U2って言ったらロック好きじゃない人でも聞いたことあるレベルのバンドです。
世界でかなり売れてるバンド。
それをデビューしたてのひよっこが煽ってるんですからね。
日本で言ったらその辺の田舎もんが歌手になって和田アキ子にこれ言うようなもんですよ。U2と和田アキ子比べもんにならないくらいU2の方がすごいけど。わかりやすく言うとそんな感じです。
このバンドが出てなかったらイギリスもグランジロックブームだったかもしれませんね。十分流行ってたと思うけど。
こんな感じでUKはブリットポップ、USはグランジみたいな流れがロック界にできました。
と、ちょっと説明が長くなりましたがとにかくこの曲はいい曲ですよ。
特徴はボーカル、イアン・ブラウンの声。
ぶっちゃけイアンは声量もないし、別に歌唱力もないです。
もう声質と雰囲気で評価されてるようなもんです。
その背景を詳しく説明すると、今までロックスターってのはキメキメな人たちばっかだったんですよ。
例えばちょっと前に流行ってたデビッド・ボウイとかt.rexとかのグラムロック。
ここあたりは化粧していかした服装や髪型してロックンロールをしてました。
ところがこのイアンはとにかく自然体。
髪型も普通。服装も普通。スーツなんてかたっくるしいもん着てステージには立ちません。おしゃれはしてるけど。
言動も自然体。カッコつけたりしない。
で、歌い方も普通に歌ってる。
片手でマイク持って棒立ちでただたんに歌ってる。
歌い方なんか特に工夫してません。地声か?って感じです。
そんな自然体が大衆に受けてどんどんブームになります。
歌糞下手なのになんか引き込まれるんですよね。たぶんそういう声なんでしょう。
ライブなんかではオーディエンスの合唱でイアンの声なんか少ししか聞こえません(笑)
そんなこんなでストーンローゼスはロックの歴史を変えたバンド、って言ってもいいじゃないですかね。
ぜひ聴いてみてください。
ちなみに1枚目のアルバムの名前はストーンローゼスです。
おわり
世界遺産になるらしいですね。
嬉しい。富士山行ったことないけど(笑)
ゴミ山問題とかは解決したのかな?
てかそんなことより富岡製糸場も世界遺産にしてよ!
正直群馬住んでる俺でもこれは世界遺産になるほどのもんか?って感じだけどしてよ!笑
一応すごいもんでしょ?
教科書に出てきたときとか群馬影薄いからちょっと誇らしかったもん。カイコ苦手だけど。
世界遺産巡りとしたいですね。
おわり
バトカニだああああああああああああ!!
はい。バトカニですね。楽しみです。
誰か僕の1日の時間だけ80時間ぐらいにしてください。
そしたらポケカいっぱいできる。相手いるか知らんけど。
てかポケカプレイヤーが回りにいる人は恵まれてるんですよ。それだけで。
とにかく頑張りたいですね。
おわり
バトカニまで1週間切りましたね。
みなさん使うデッキは決まりましたか?
もう時間が全然ないですね。
今からプレイングを上げるようとしてもなかなかそうはいきません。
例えば、今日からダークライミュウーをはじめて回す事になって、それを鍛えてバトカニ出るってなるとキツイもんがあると思います。
ポケカ慣れてる人なんかは今からでも全然余裕だと思いますよ。
2日あれば完璧にできるはずです。
でもさ。
そうでない人とかはそうはいかないよね。
つーわけでプレイングが簡単なデッキでも紹介してみます。
これならぶっつけ本番でも簡単に動かせるよ!ってデッキをいくつか。
まずプレイングの話。
プレイングって自分が使ってるデッキで変える必要がありますよね。
もちろん、詳しく言うとその状況や相手のデッキとの折り合いなんかでも変えてく必要があるけどね。
今回は単純にそのデッキを回すときに求められるプレイングスキルのレベルが低いデッキを紹介していこうと思います。
まずはプラズマ団から。
基本的にプラズマ団はプレイングが難しいタイプのデッキです。
山の把握、場の状況、ライデンを絡めるタイミングなどなど。
デッキパワーの安定感はあるもののプレイングが難しいです。
でもキュレムps・デオキシスEX・ケルディオEXなら簡単です。
このデッキはキュレムがメインアタッカーでシルバーバングルやタチワキ毒さいみんを絡めてEXを1撃で落とせるのが強みのデッキです。
ただ、キュレムはブリザードバーンを使うと次のターン動けなくなってしまいます。
そこでケルディオにかるいしを付けてかけつけて逃げてまたブリザードバーンを使うってデッキです。
ホントにただそれだけです。簡単でしょ?
次にガブリアス・チルタリス。
このデッキはガブリアスをメインアタッカーにチルタリスの特性で打点を上げて低コストなエネルギーで殴っていくデッキです。
問題はガブリアスとチルタリスをいっぱい立てること。
これはガバイトのドラゴンコールを使うことで簡単に対処できます。
ドラゴンコールガバイト、ドラゴンコールガバイト、ドラゴンコールチルタリスみたいな。
こういう感じのを毎ターン繰り返してるとすぐに場が揃います。
あとこのデッキはガブリアスだけが基本的にアタッカーなのでおんそくぎりとリューノブレードしか技の選択をしません。
なのでめっちゃ簡単です。
今はバングルを絡めたりしてEXを1撃できるパワーも持ってます。
ちなみにガブチルはビーチいらない構築が存在します。
ビーチないから2進化は〜とか言ってる人はもっと研究しましょう。
先入観とかやらずに諦めるのはどうなんでしょうね。そんなんで強くなれるんでしょうかね。
次はビリジオンEX・ゲノセクトEX・デオキシスEX。
これも簡単。
ビリジオンEXでエメラルドスラッシュしてゲノセクトEXにエネを付けていくだけのデッキ。
プラズマ団のバッジを使うことによってデオでの打点パンプ、マシーンの効率化、それによる即起動などもできるようになります。
この打点パンプが意外と大事で、例えば場にバッジビリジ、ゲノ、デオがいるとします。
で、エメラルドスラッシュすると60ダメージ。
次にメガロキャノンで110ダメージ。
こういう風に応用して打点調整すれば相手を簡単に倒せます。
あとはGブースターを絡めればサイドなんかすぐ取れます。
次はレックウザEX・シビビール。
こればビールのエレキダイナモを使ってレックウザにエネ付けてドラゴンバーストしていくだけのデッキです。ホントに簡単。プレイングなんてほとんどありません。
いかに回る構築を作るか、それといかにうまくボールなどの対象を選ぶかが重要なぐらいです。
ちなみにこの構築ってのはレックビールでは命です。下手な構築ではまぐれまわりするぐらいの構築で終わります。
このデッキはビクティニなんかも簡単に入るので草やギギギ対策もすぐできます。
怖いのはワンキルぐらいですね。
メジャーなとこで安く組めてプレイングが簡単なデッキはこれが筆頭だと思います。
てかホントに勝ちたいなら食費削ってでもカード買うでしょ。
そういうのが嫌ってことはホントに勝ちたくないってことだよ。
価値観は人それぞれだけどね。
俺は絶対そうだと思うよ。
ちなみにカメカルバリスタなんかも回し方以外は簡単だけどビーチが必須なので紹介しませんでした。
ホントに勝ちたいならビーチ入手しましょう。
たぶんホントに勝ちたい人は買ってます。
いくらなんでもビーチ使えるのはあれどと思うけどね。
差が出るからよくないと思うけどね。
まぁ、経済力がないのと自分が世界に行くだけの実力がなかったのとコネがなかったのが原因なので結局その人個人の問題です。悲しいことに。
次のレギュは世界大会のカードは世界大会でしか使えないようにして欲しい感がありますね。
でもそれじゃ世界大会出た人がかわいそうだからそうも言えない。
結局弱いのがいけないんだよね。
おわり
油変えたらしいですね。
で、うまくなったって評判らしいです。
つーわけで今日行ってみようかな。
オールドファッションって別にそんな好きじゃないんだけどこれが特にうまくなってるらしいから食う。
でも前の味がもう食えないって考えるとちょっと寂しいね。
ぶっちゃけミスドはクリームとかを食うだけの店だったから外の生地とかうまくなんねーかなーって思ってたし嬉しいかも。
おわり
またまた更新ができませんでした。不甲斐ない。
今回はレンジの話。
冷凍食品とかレンジ使ってあっためる系のものってパッケージに時間が書いてあるじゃないですか。
例えば500Wのレンジで2分半とか。
あれさ。
だいたいその時間だとまだ冷たかったりするよね。
結構イラッとくる(笑)
たまにならいいけど毎日使ったりするから「は? またかよ〜」ってなります。
かといって書いてある時間より20秒長くやっただけでぱっさぱさになったり。
もうね。
ぬおおおおおおおおおおおって感じですね。ぶっちゃけそこまでご立腹じゃないけどさ。
おわり
超簡単ジムチャレレポ&ジムチャレンジカップレポ
2013年4月29日 TCG全般 コメント (12)ジムチャレンジカップ
21日
午前 ブックスながしま 人数いっぱい 使用デッキ あ行式お試し団
お試し構築で出てみました。
この日はあいりちゃん一家なんかも遠征に来てて群馬が賑わってましたね。
ちなみに結果は決勝でなにもサポとエネを1枚も引けなくてポケモンを狩られるだけの10ターンでした。
ただプラズマエネ引いから逃げれて延命できました(震え声)
ここの優勝は栃木から遠征のキャップマンさん。
いつもブログ見てくれててありがとうございます。
午後 前橋コミかる 人数 いっぱい 使用デッキあ行式お試し団
さすがにそんな連続で事故らないだろってことで使用。
人数はながしまに+した感じでした。
結果は1回戦不戦勝で2回戦で全方位型プラズマも狩れるよ軍団に負けました。
ここでもエネが引けないで止まったりしたのでもうこんなプラズマ団使いません。
サポート16エネルギー14ボール4は甘え。
昨日
前コミ 人数 そこそこ 使用デッキ 名古屋のクライマックスで使ったるでデッキ
はい。やっぱりそれには勝てないよねーって認識した試合でした。1落ち。
プレミと引きが酷かったです。
アララギとアクロマしまくって殴れないのはしょうがない。
うおー弱くねーかおれー!
おわり
正直嫌だと思ってしまう。
いや、正確には全然嫌じゃないんだけどさ。
うーん・・・
もどかしいって感じかなぁ。
バトカニ前になるといろいろ考えますよね。
みんなもある程度固まってた考えも1回崩して考えたりしてると思います。
例えば自分がやったことないデッキ構築回すとか。
試してもないのにそれはダメって決めつけるのはダメでしょ。
そういうのを馬鹿って言うんだと思う。
試したら強いかもしれないのにね。
でも正直試すまでもなくダメな考えを取り入れようとしないけど。
あーーー!!
頭が混乱してきた。
答えが見えてるのに見えない。
なにが正解かわかってるのにわからない。
この矛盾した状態を最低今月中に抜け出したいです。
おわり
名古屋まであと2週間
2013年4月26日 TCG全般福岡に至っては1週間ぐらい。
もうすぐバトカニですね。
だんだん勝てるビジョンが見えなかった状態から見える・・・かな?ぐらいの状況になってきてちょっと安心してます。
でもまだまだ安心はできないかなぁ。
メインデッキがなんともうまくいかなくて。
他のはなんとかなりそう。
残りの少ない時間を使ってなんとかしたいです。
おわり
のプロモパックが配布されるみたいです。
中身なんでしょね。気になります。
12種類ってのがなおさら気になりますね。
どうもジムチャレで配るのではないっぽいです。
カメのデッキを1つ買うと1つ貰えるとか。
ほんで明日から。
12種類のパックをカメデッキ1つ買うごとに1つって結構えぐいな(笑)
まさかのビーチだったらおもしろいですね。ないだろーけど。
おわり
最近よく海外アーティスト呼んでますね。
今日はTHE STRYPESが出ますよ。
これロック好きな人なら絶対チェックしときましょう。
平均年齢16歳の4ピースバンドです。
ポール・ウェラーとかが大絶賛してるって聴いて聴いてみたら実際すごくよかったです。若い。若者の俺が言うのもあれだけど若くてパワーがすごいある。
あ、ちなみにポール・ウェラーがかっこいいと思ってリッケンバッカー弾いたりしてたけど自分には合わなくてちょっとショックでした。
あと今日は斉藤和義も出ますね。
でも今日見れないんですよね。悲しいことに。
見たかったぞー!!
おわり
プレステシリーズで出てる「蚊」ってゲームを小学生のころから買おうかなと思ってたのを今さっき思い出したあ行です。こんばんは。
そのゲームの内容がプレイヤーが蚊になって人の血を吸うっていうなんともくだらない駄作臭がプンプンしててやりたくなります。
なんだよこのしょっぺーゲームって感じだけど最高に面白そう。
確か2も出てたような。意外と人気なのかな。
てか友達に借りればよかったんじゃ。
まぁいいです。
バトカニ終わったら買うか真剣に考えます。たぶん忘れてるでしょうけど。
蚊と言えばそろそろそんな時期がきますね。
その前に待ち受けてる梅雨とか言うものすごく憂鬱な期間を乗り越えたら蚊が増えるでしょう。
実際群馬は草むらとか水辺が多いのでもういます。
いつも最高に刺されるので今年は虫除けスプレーをこれでもかというぐらい使おうと思います。
あとどーでもいいことなんですが、普通蚊に血を吸われたら「蚊に刺された」って言いますよね。たぶん。
でも方便なのか知らんけど俺とかは昔っから「蚊に食われる」って言ってたんですよね。
これでちっさいころとかは「お前蚊に食われるとかなんだべwwwww」みたいないじりをし合ってた記憶があります。
群馬だけかな?蚊に食われるって言うの?
まぁ、食われるでも刺されるでも意味はおそらく相当な馬鹿でなければわかるだろうから伝わればなんでもいいです。
肘が痒い。
おわり
去年までめちゃくちゃ買ってたんですが最近急に買わなくなりました。
時間ないのもあるけど面白い漫画減ってね?気のせいかな?
てかハンハン早く復活しないかな。
最近楽しみでもなくなってきちゃったよ。
おわり